藤井建設はさぬき市に昭和４４年に有限会社として設立し、地域密着の工務店として永く住んでいただける家を建てることを目指してきました。インタネットの普及により情報が溢れ、多種多様の家が造られるようになりました。私達は建築のプロとして、その時代の流行や情報によって流されるのではなく今まで培った経験、実績をふまえ、「継住開来」の精神でより良い家づくりをしていき、何十年後に藤井建設で家を建てて良かったといわれるよう精進していきます。
家づくりに “四国の素材”と“最高の技術”をご提供させて頂くことを使命と考えております。地元香川にあって、一人ひとりのお客様の生涯パートナーとして現在も未来もお客様に愛される家づくりをしていくことで、老後も安心して暮らせる、家づくりを目指します。「どうすればお客様の住まいが長年にわたりつかえるか」そのことばかり考える姿勢は、昔も今も、そして今後も変わることはありません。

先代　１９２９年生まれ　大川郡志度町（現さぬき市）出身
社長　１９５２年生まれ　大川郡志度町（現さぬき市）出身
3代目 １９８３年生まれ　大川郡志度町（現さぬき市）出身

志度中央小学校(さぬき市北小学校)、志度東中学校、三本松高等学校、近畿大学工学部建築学部を卒業後、平成18年に県外建設会社へ入社。10年修行後、平成28年、藤井建設株式会社へ入社しました。

「家は一生に一度の買い物」

幼い頃からずっと見てきた、木に対するこだわりとその技術。私たちは家づくりに自信と誇りを持っています。大切なもの、暮らしのスタイル、今までの人生、いろんなお話を聞きながら、お手伝いするのが、私たちの仕事です。家は「建てる」だけで終わってはいけない。そのために、堅牢な構造、香川県の風土に合った素材、使いやすく飽きの来ないデザイン、どれも欠けることの無い様に「大工の技」を磨きながら働いていきます。私たちの仕事は家創りを通じてお客様から感謝の言葉を頂ける、大変素晴らしいものです。地元香川県でたくさん笑顔を創り続けていきたいと考えています。そのために信頼関係を大切にしていくことだと思っております。

大工の技と心を受け継ぎ期待以上の住まいづくりを提供することをお約束します。

会社概要